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2013年11月25日 月曜日

遺言書作成のススメ

おはようございます!!

今週は「遺言書」についてお話したいと思います。

まだ自分は遺言書を書く、なんて年齢じゃないし。。。と思われているかもしれません。しかし、明日何が待っているかが判らないのが人間。 最近は若い頃から「エンディング・ノート」なるものを作成するのが静かなブームだとか。。。

ま、ご自分が書かれるか、どうかはさておき、とりあえず遺言書についての基礎知識は持っていても損はありませんsign01ぜひ今週も最後までお付合いくださいhappy01

税務の中の一つに「相続税」というものがあるのはもちろんご存知だと思いますが、しばらく前の改正のところでもお話した通り、従来、被相続人(亡くなられた方)のわずか4%ほどしか相続税の対象となってきませんでしたので、税理士をしていてもそう多くの相続案件を承る訳ではありません。              
              
それでも、もちろん、それなりに経験は積んできましたが、相続に関してはかなりの確率で何らかの揉め事が起きるものです。

究極は裁判にまで至ります。「究極」と言いましたが実は結構あることです。そこまでいかなくても、兄弟同士が相続以後、仲が悪くなるとか、信頼関係が全くなくなる、なんて本当に珍しいことではありません。  

実はそればかりか、税金、という意味でも財産分けがきちんとできないと相続税の申告も期限を過ぎてしまうことになり、税額の計算上、仮に何らかの優遇措置を利用できるはずな場合でも、期限内に申告できないことによって、その措置を受けることができなくなる、なんてこともあります。         
              
私たちはこうした相続をめぐる親族間のトラブルを俗に「争続」なんて言っていますが、なぜそんなことが起きるのでしょうか?              
              
そもそも、相続財産というものは基本的にはそれを引き継ぐ誰もが汗水垂らして得るものではなく、言ってみれば「棚ボタ」に近いものだと思います。もちろん、生前、被相続人のお世話(介護)などを懸命にしてきた、という主張もあるでしょうが、この労力を金銭に置き換えるのは難しいものです。   

私は多分、根本的にはその辺りに原因があるのではないか、と思っています。       



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投稿者 七野恭子税理士事務所

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