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2013年12月10日 火曜日

年末調整について(2)

おはようございます!!

昨夜は雷の音で目が覚めました。ここのところ、比較的いいお天気sunが続いていましたが、今朝は雨ですねーrain。気温のほうはそう低くないようですが、クルマの運転等、お気を付けくださいsign01

さて、本日も年末調整のお話、行きますsign03

私は「源泉所得税」というシステムは、国家にとって、ずいぶんメリットのある制度だと思っています。    
             
なぜなら、国は、本来自ら申告書の回収、税金の徴収、といったことをしなければならないのに、その業務をほとんど全て会社に丸投げしているからです。

そのことにより、まず回収率が高まります(だって、皆さん否応なしに天引きされるでしょう?)  。             
                  
さらに「徴収」を会社に代行させているワケですから、その事務費も浮いているはずです。
                  
ちなみに、もし会社がきちんと源泉徴収義務を果たさなかったら(つまり、給与を支払っているにもかかわらず、きちんとその社員から源泉所得税を徴収せず、会社も税務署に納付しなかった場合)、会社の税務調査で当然、指摘を受け(仮に既に退職している社員の所得税であっても)、きちんと納付されるように厳しく追及されます(当然、通常は最終的に納税されるまで) 。                
                  
しかし、一方で「源泉納付制度」の大きなデメリットは、自分がどれほどの所得税を納付しているか、という意識が薄いため、その使い道(国政)に対する関心も薄くなりがちなのではないか、ということです。                  
                  
仮に毎年、確定申告をして自分の払う税金としっかり向き合えば(自分はこんなにも税金を払っているんだ、という意識が強くなれば)、多分、「もっとしっかり考えて使ってくれなければ困る!!」と政府に対して厳しくなり、投票率も増えるupのでは、と私は思っているのですが、皆さんはどう思われますかsign02  


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投稿者 七野恭子税理士事務所

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