経営のヒント

2013年12月 4日 水曜日

コアコンピタンス経営とは(3)

おはようございます!!

ここ2,3日はお天気も比較的よく、寒さも多少和らいで、昼間などは歩いていてもなかなか気持ちよかったですね。

ただ、日が暮れるのが早く、4時を過ぎると段々と夕方らしくなってきてしまいます。

そういえば、今年の冬至は12月22日だそうです。この「一年でもっとも日照時間が短くなる日」まで3週間ほど。まだまだこれから夜の訪れが早くなるのですね。。。

さて、本日もコアコンピタンス経営の続きです!!

中小企業にとって、ひとつのベンチマーク(何かの判断材料としての指標)として、ライバル企業の数字を参考にされるというのは決して間違っていないと思います。         
         
しかし、今からお話しする「コアコンピタンス経営」とは、少し違い、このようなことから発想を変えていこうとするものです。        
         
従来の発想は、既存の市場を前提として、ライバル会社に勝つためにどのようにすればよいか、を考えることでした。
         
一方、「コンピタンス経営」では、「未来の顧客・市場・必要なサービスを見つけ出し、自ら市場を開拓し、既存市場そのものを変えてしまうこと」で、有利に事業を進めることを目指すものです。         
         
新しい市場の創造?!。。。もちろん、そんな簡単なことではありません。         
         
新しい市場を創るためには、まず次の3つのことを考えなければなりません。         
1.今後新しく追及すべきはどのような顧客のニーズか?(顧客は何を求めているのか?)         
2.そのニーズに応えるために必要な能力(コンピタンス)とは何か?         
3.新しいニーズに対応した商品(サービス)をどうやって顧客にアピールするか?         
         
例えば、ガムを例にとって考えてみましょう。         
ガムは本来、お菓子の一つとして、「美味しいもの」というニーズを満たしていました。  
       
1.そこに新しいニーズ、ガム=歯にいいもの、歯を清潔にするもの、歯を磨くもの、といったものを創造します         
2.そのようなニーズを満たすガムを作り出す技術(コアコンピタンス)が必要となります         
3.最後に、このようなガムの存在をアピールする方法を考えます   


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投稿者 七野恭子税理士事務所

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